年に2～3回、次の帯へ進級する為の挑戦の場として審査会が設けられています。

審査会は日々行っている稽古の成果を試す場であり

世界総極真代表　大石代悟範士直々の指導を受けられます。

毎年地域のお祭りなどにて演武会を行っています。

音楽に合わせた基本稽古や型、試割り演武など日々の稽古で培った技を披露します！

北海道から沖縄まで様々な場所で毎年大会が開かれています。

空手の試合は「型」と「組手」があり、自分に合った試合を指導員と相談しながら選択します。

空手を続けていく上での目標になったり、稽古の成果を試す場所です。

対戦した相手には、「実力を試す場を与えてくれた」と感謝の気持ちと敬意を持ち、勝ち負けに関係なく「ありがとうございました」と礼をします。